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Wi-Fi ルーターの選び方

Wi-Fi ルーターの選び方

昨年の夏ごろから、本社の Wi-Fi ルーターの調子が悪い。

夏から年末にかけて公民館業務が忙しく、Wi-Fi もまったくダメではないことから
放置状態でしたが、壊れてからでは業務に支障もでるので入れ替えをすることに。

症状としては電波が弱いのと、無線でのネットワーク接続が不安定。
Wi-Fi の扇形のマークは普段は3つですが同じ部屋にいるにもかかわらず、2つしかついていない。

電波が弱い場合は Wi-Fi ルーターの電源を一度切って、再起動すれば
改善することもありますが、ダメでした。
同じ部屋で Wi-Fi に接続する場合はあまり気になりませんが、本社では2階や打合せのために
別室でも使用するため、電波が届きにくい状態になります。

 

本社の場合、ほとんどがデスクトップパソコンを使用しています。
インターネットなどのネットワーク接続はLANケーブルでの有線接続なので
Wi-Fi はなくても困らない状態でした。

しかし、スマートフォンや iPad 、モバイルノートパソコンの使用が増え、Wi-Fi 必須な現状に変化。
スマホや iPad の4G通信は使いすぎると通信制限がかかるし、モバイルノートパソコンは
LANケーブルを挿すコネクタもついてません。 

Wi-Fi を使う人も機材もずいぶん増えてきました。

せっかく入れ替えるのので、今の現状にあった Wi-Fi ルータを購入するため
いろいろと調べてみました。

Wi-Fiルーターのメーカー

ルーターを販売しているメーカーは国内メーカーと海外メーカーの製品があります。
主要な国内メーカーとして、バッファロー、アイ・オー・データ、
エレコム、NEC プラットフォームズなど。

私の場合はずっとバッファローの Wi-Fi ルーターを使用しています。
自宅も公民館も本社も全部バッファローの Wi-Fi ルーター 。

なぜバッファローなのか。それは

パッケージが赤いから

赤と黒が好きなんです私。
いろいろ使ってきましたが、どれも5年以上壊れることもなく使用してきたことから
バッファローの製品を選んでます。

今回もバッファローの製品から選ぶことにします。
その前に Wi-Fi の電波に種類があるということを知っていますか?

2.4GHz と 5GHz

Wi-Fi には5つの通信規格があります。

Wi-Fi ルーターのパッケージに11ac/n/a/g/bとスラッシュで区切られた表記があり、
これが Wi-Fi の企画で5種類あります。

表記は左に行くほど新しく、通信速度も速くなります。
買うなら11ac  表記の製品を買いましょう。

さらに Wi-Fi の電波も2種類あります。

2.4GHz5GHz という表記です。
GHz は「ギガヘルツ」と読み 2.4 とか 5 とかの数字は電波の帯域(周波数帯)です。
帯域ってなによ?って人にわかりやすく言うとすれば通信速度と思ってください。
数字が大きいほど通信速度も速くなります。

しかしこの 2つの帯域にはそれぞれ特徴があり、使用する環境によっては
使い分ける必要があります。

2.4GHz は 5GHz に比べると
通信速度は遅いですが、障害物の影響を受けにくく、電波の届く距離も広い。

5GHz は 2.4GHz に比べると
障害物の影響を受けやすく、電波の届く範囲も狭くなりますが通信速度は速い。

  2.4GHZ 5GHz
通信速度 遅い 速い
障害物の影響 受けにくい 受けやすい
電波の届く距離 長い 短い

2つを比較するとこのような特徴に分かれます。

 

ルータと同じ部屋で使用するなら 5GHz 、
別室などルータから離れた場所で使う場合は 2.4GHz でしょうか。
といっても使用する環境によって電波状況は変わるので使い分けましょう。

2.4GHz を使用するにあたり注意することがあります。
家庭にある家電にもこの 2.4GHz の周波数帯を使用しているものがあります。

電子レンジ、コードレス電話、ブルートゥースなどがあり、電波干渉を受けやすく
安定した通信ができない場合があるそうです。
私自身は経験がないのでなんともいえませんが、安定しない場合もあるようです。

またブルートゥースに関してはネットで調べてみると、
「受ける場合がある」「受けない」などの意見が見られます。

私の周辺にはコードレス電話もあればブルートゥースも使いまくりですが、
そういったことはないのでわかりませんが、通信状態が悪い場合は該当する
機器の電源をきるなど試してみれば解決するかもですね。

 

ちなみにバッファローの Wi-Fi でネットワークを選ぶときに
Buffalo-A-XXXX と Buffalo-G-XXXX の2つがでます。
X の部分は製品の SSID(無線LANのアクセスポイントを識別する名前)が
表記されますが製品によって変わります。

どっちに繋げればいいの?と思う人もいるかもしれません。

A と G はさきほど説明した周波数帯が違います。
A は 5GHz 帯、G が 2.4GHz 帯になります。

G は表記されるけど、Aが表記されないんだけど?

という人は残念ですが wifi に接続しようとしている機器が
5GHz の通信に対応してないということになります。
iPhone だと 4S 以前の機種が対応してなかったと思います。

Wi-Fi ルーターの選び方

ルーターの設置場所や、家の広さ、Wi-Fi の利用人数によって考えないといけません。

バッファローのホームページには使用環境ごとのお勧め機種が出ているので何を買ったらいいか
わからない場合は参考にしてみてはどうでしょうか。

本社で使用する場合は利用人数が多いのと、一般家庭より広い範囲で使用できる機種を考えます。
Wi-Fi ルータには親機と中継器があり、電波が届きにくい場合は中継子を設置して、範囲をのばせる
のも後々便利かもしれません。

以上のことからこの機種をチョイスしました。

トライバンドルーター  WTR-M2133HP

特徴としては親機と中継器が互いに通信しあうことで網目(メッシュ)状にネットワークを構築する
「メッシュネットワーク」という新しい Wi-Fi のかたち。

中継器の設置もスマホで簡単にできるみたいです。

3本の電波(トライバンド)で混雑を解消し快適な通信を実現。

今使用しているルーターは2本の電波(デュアルバンド)。

ぶっちゃけトライバンドルーターを使ってみたいという私の欲求でこの機種に決めた感じです。
ルーターとしてはかなり高い価格ですが、快適な Wi-Fi 環境がつくれればいいなーとの希望もこめつつ。

ただ使用環境によってかわるのと、ルータ以外のネットワーク機器も見直していかないといけない時期なのかもしれません。
終端装置や LAN ケーブル、HUB なども15年以上経過していることですし。

社長の許可も得て、発注。
今週中には設置できるかな。楽しみです。

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